• <h3>加古隆 ソロ<br>~ピアノと私~</h3>

    加古隆 ソロ
    ~ピアノと私~

    ピアノの詩人、原点への回帰。
     
    [プログラム]
    パリは燃えているか、アクアブルー、黄昏のワルツ、夜に、ポエジー、ジブラルタルの風、他
     
    八ヶ岳高原音楽堂
    8月31日(土)・9月1日(日)
    午後2時30分開場 午後3時00分開演
    [料金(お一人様)] コンサートのみ 9,500円
    鑑賞&ステイプラン 35,700円~89,300円

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  • <h3>加古隆 デビュー50周年<br>ソニーミュージック時代の名作が順次配信スタート</h3>

    加古隆 デビュー50周年
    ソニーミュージック時代の名作が順次配信スタート

    加古隆がフランスでのデビューから50周年を迎えた記念に、ソニーミュージック時代の作品の順次配信公開が決定しました!
    1986年から2003年までの間にソニーミュージックから22作のアルバムをリリース。パウル・クレーの絵の印象から作曲した「KLEE~いにしえの響き」(1986年)や代表曲の一つ「ジブラルタルの風」を収録した「風の画集」(1992年)、映像音楽の金字塔「NHKスペシャル 映像の世紀 オリジナル・サウンドトラック」(1995年)など、加古隆の音楽の中核を占める作品も数多く発表しています。
    本日2023年6月7日より、まず11タイトルのアルバムが公開され、残りのタイトルも順次公開されます。

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  • <h3>自選映像音楽集<br>「KAKO DÉBUT 50」</h3>

    自選映像音楽集
    「KAKO DÉBUT 50」

    「デビュー50周年記念」の一つとして、加古隆の映像音楽の集大成のようなアルバムを、エイベックスクラシックスより発表します。タイトルは「KAKO DÉBUT 50」。
    当初の発売予定から延期となっていますが、特設サイトより予約受付中です。
    1曲目には、フランスから帰国してまもなく手がけた、NHKテレビの松本清張シリーズの中から「棲息分布」がピックアップされ、エッ?と驚くジャズロック調の曲で始まります。
    2枚組36曲を時間軸でたどりながら、加古隆の映像音楽の真髄に迫りましょう。

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  • <h3>「映像の世紀バタフライエフェクト」オリジナル・サウンドトラック</h3>

    「映像の世紀バタフライエフェクト」オリジナル・サウンドトラック

    NHK総合で4月から放送されている「映像の世紀バタフライエフェクト」のサウンドトラックCD、10月12日(水)エイベックス・クラシックスより発売。

    代表曲「パリは燃えているか」に加え、新曲「グラン・ボヤージュ」「風のリフレイン」が収録されています。

    番組冒頭の“青い蝶の羽ばたき”にかかる曲は「グラン・ボヤージュ」のイントロ部分ですが、印象的ですね。

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